【レビュー】シェルシュー敏感肌におすすめバランシングモイスチャライザー化粧水

敏感肌だけど肌の調子を整えていきたい
セラミド化粧品が気になっている
超敏感肌だけど乾燥、肌荒れのケアをしたい

友人youさん

でも敏感肌なので新い化粧品を試すのに勇気がいり億劫

こんな風に感じている敏感肌さんは多いのではないでしょうか?

この記事では

子供の頃アトピー持ちで今は敏感肌よりのわたしが、シェルシュールさまより「バランシングモイスチャライザー」を提供頂きましたのでじっくり試した結果をお伝えさせて頂きます。

わたしも以前は刺激を感じるのが苦痛で何のケアもしたくなく、化粧水だけで過ごしてしまうこともありました。

当然、乾燥もひどくなるし肌質が良くなることはありません。

watashi

今回特に刺激を感じる時期に「バランシングモイスチャライザーを使って感じたことを先にお伝えすると

敏感肌でもコンディションを整えるために出来ることはある。特に敏感に感じる時期でも継続して肌のケアができるので心地いい状態を目指せています。

敏感肌でも使える化粧品を持っていると気持ちに余裕ができます。

あなたも朝起きてメイクの時間が少し楽しみになるように「バランシングモイスチャライザー」でケアしてみませんか?

敏感肌さんが使えるセラミド化粧品

目次

シェルシュールバランシングモイスチャライザーをレビュー

早速シェルシュールバランシングモイスチャライザーを見ていきましょう。

とてもシンプルなパッケージで片手に収まる大きさです。

無駄がないデザインなので、どこに置いても邪魔に感じることはありません。旅行ではそのまま持ち歩けるのも便利ですね。

側面に分かりやすく「使用期限」があるので、敏感肌を感じた時に使いたいと思っていたので期限をみつつ使えるのもいいなと思いました。

シェルシュールバランシングモイスチャライザーは無色透明でサラッとしているので、静止画では分かりにくいので動画にしてみました。

手に取ると、本当に水のようなテクスチャーですが

そのままハンドプレスしているとモチっと感の後にサラリと肌に馴染んでいきます。

カサカサな手の甲につけてみましたが右側画像が、上の動画の後に撮ったものです。

潤いを取り戻しているのが分かりますでしょうか?

<約1週間の使い心地>
今回は特にセンシティブに感じる時期にシェルシュールバランシングモイスチャライザーを使ってみました。

1日目:普段の化粧水が辛く感じたので早速シェルシュールバランシングモイスチャライザーに。刺激を感じないのでストレスがない
2日目:毎日のケアが続けられるので、朝も夜も余計なことを考えなくて気持ちが楽
3日目:特に刺激やトラブルもなく続けられている
4日目:保湿は感じられていて、何となく鼻横あたりの毛穴が引き締まっているかも
5日目:そろそろ普段の化粧品でも大丈夫な気がするけど心地いいので使ってしまう
6日目:ストレスのない1週間が過ごせて、ファンデーションものせやすくなった気が

今回は最初の刺激を感じやすい2日間をシェルシュールの美容液「モイスチャーマトリックスIS」後の4日間を「モイスチャーマトリックスNS」を使ってます。

ライン使いなので相性はバッチリ!

以前はどうしようもない時は「モイスチャーマトリックスIS」だけで過ごしていたのですが、「バランシングモイスチャライザー」を使うと保湿力UPでより安定感がありました。

バランシングモイスチャライザーとは

モイスチャライザー」とは、皮膚を乾燥から守るために吸水性の高い成分を補うことで保湿作用を発揮してくれるもの。

シェルシュールバランシングモイスチャライザーは
敏感肌のきっかけになる「表皮のバリア機能の低下」に注目し、保湿成分である「セラミド」を補給することで低下したバリア機能を高め、敏感肌の改善を後押しする化粧水です。

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セラミドは細胞の間にある水分を抱え込んで逃さないよう保持する働きを持っています

▶︎公式ページで詳細をチェック

シェルシュールバランシングモイスチャライザーの配合成分は

バランシングモイスチャライザーの配合成分(こちらをタップ)

水、プロパンジオール、BG、アゼロイルジグリシンK、ピリドキシン環状リン酸、セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP、フィトステロールズ、コレステロール、PCA-Na、PCA、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、リシンHCl、アルギニン、トレオニン、プロリン、ヒアルロン酸Na、ポリクオタニウム-51、カプリリルグリコール、1,2-ヘキサンジオール、ベタイン、キサンタンガム、水添レシチン、クエン酸、クエン酸Na、乳酸Na、フェノキシエタノール

シェルシュールの配合成分はシンプルなものが多く、特に保湿成分である「セラミド」にこだわりがあります。

バランシングモイスチャライザーにどんなセラミドが使われているかと言うと

シェルシュールバランシングモイスチャライザーの配合成分のセラミドの説明図

❶ヒト型セラミドを複数種類使用
「セラミドEOP」「セラミドNG」「セラミドNP」「セラミドAG」「セラミドAP」の5種類のヒト型セラミドを使用してます

10社程セラミドの数を比較してみましたが、1種類から4種類入っている製品が多く5種類使用している人気商品はありませんでした。

❷天然ヒト型セラミドを配合
シェルシュールのセラミドは自然物由来の、人のセラミドとほぼ同じ分子構造で作られ肌バリア機能をバックアップします

「天然ヒト型セラミド」の保水力やバリア機能改善効果は合成ヒト型セラミドの3倍と言われています。

❸セラミドをリポソーム化
「リポソーム化」とは「ナノカプセル」と同じように成分を小さなカプセルに閉じ込めるような技術で成分の浸透力を上げる作用があります。

セラミドを角層の隅々まで浸透させて長時間うるおいを持続させます。

▶︎その他の配合成分の詳細をチェックする

シェルシュールバランシングモイスチャライザーこんな人におすすめ

シェルシュールバランシングモイスチャライザーを使ってみて、こんな人におすすめしたいと思う人を紹介します。

  • 敏感肌だけれど継続したケアをしたい
  • 超敏感肌が使える化粧品を探している
  • 刺激の少ない化粧品を使いたい
  • 大人の皮脂トラブルを改善したい
  • 毛穴がひらいているのが気になる
  • グリセリン、オイルフリーを探している

敏感肌の人だけでなく、刺激を受けにくく大人の皮脂トラブルを改善したいと思う方にもおすすめです。

バランシングモイスチャライザーメリットデメリットは

シェルシュールバランシングモイスチャライザーを実際に使ってみてメリットとデメリットをあげてみました

スクロールできます
メリットデメリット
敏感肌、超敏感肌でも使える化粧水である
成分による刺激を感じずに肌ケアができる
センシティブな時期にも使える
継続してケアが出来るので悪い状態になりにくい
何も使いたくない時にかなり安心して使える
店頭で購入できない
肌トラブルのない人には魅力が少ない

わたしの場合は月に数日やってくる特に刺激を感じやすい時期に、やり過ごすのではなくてケアが出来るという所に最大のメリットを感じました。

watashi

これが出来ることの安心感って想像より大きいですよ

▶︎公式ページで口コミをチェック

シェルシュールバランシングモイスチャライザーどこで買える

現在バランシングモイスチャライザーが公式店舗として購入出来るのは公式サイトとAmazonのみです。

価格は公式サイトが割安となっているので、特典もつく公式サイトをおすすめします。

シェルシュールバランシングモイスチャライザーお得情報は

バランシングモイスチャライザーを購入するのなら、ちょっとお得に購入したいですよね。

公式ページより出典

会員登録をすると4つの特典があります。

初回から使える300円分のクーポン
お誕生日月に使える送料無料&10%OFFクーポン
ポイント還元(3%からスタート)
セール情報のお知らせ

在庫セールなど意外とセールが多いので会員登録しておいて、通常使っているアイテムをお得な時期に購入するのも長く続けられる秘訣になりますね!

▶︎会員登録をする

公式ページより出典

何より使って欲しいのは、無料カウンセリング
敏感肌の人は新い化粧品に変える時に不安が沢山出てくると思います。

美容の資格を持ち、10年以上アドバイスを行ってきたスキンケアのプロが一人ひとり丁寧にサポートしてくれるので疑問点など解消に使ってみてください。

▶︎無料スキンケアカウンセリングに申し込む

シェルシュールバランシングモイスチャライザーまとめ

シェルシュールバランシングモイスチャライザーは敏感肌やおとなの皮脂トラブルに特化したセラミド化粧水。

わたしは毎日のケアで肌へ刺激が苦痛に感じられる時期に使いましたが、その間刺激を感じることは1度もありませんでした。

敏感肌の方であればこの憂鬱から解放されるメリットは大きいのではないかと感じます。

公式サイトなら無料カウンセリングも受けられるので、ぜひ化粧品の刺激が苦痛な方はプロのアドバイスを受けてみてください。

敏感肌さんが使えるセラミド化粧品

watashi

最後までお読み頂きありがとうございました。次の記事でお会い出来たら嬉しいです!

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この記事を書いた人

敏感肌を理由に長年スキンケアを怠りがちでしたが、毎朝鏡に映る素顔が年々地味に苦痛になり40代後半からスキンケアやエイジングケアを始めました。実体験をお伝えします。

▷ watashiについて
子供の頃はアトピーで、現在は花粉症や弱い食べ物のアレルギーで30代中頃から敏感肌を感じていました。肌だけでなく、美容院のカラー剤で刺激が強く出たことがありヘアケア難民でもあります。

服飾学校を卒業後DTPの専門学校へ。
アパレル商社とアパレルメーカーでデザインを経験。
40代から50代でファッションに自信がない方への
情報発信もしております。

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