【羽田美智子さん店主】羽田甚商店おくるみマスクがいい‼︎睡眠中の乾燥肌対策レビュー

女優の羽田美智子さんが店主を務める「羽田甚商店」は

「暮らしの中に小さな幸せを」をテーマにした素材にこだわったWEBのセレクトショップです。

この記事ではおくるみマスク（okurumi mask）を提供いただいたのでその使用感をたっぷりお伝えししつつ、ショップがとても素敵なので主要アイテムをわかりやすくお伝します。

3週間使っってみて今わたしが一番感じているのは、「おくるみマスク（okurumi mask）」のつけ心地の良さと朝感じる自然なしっとり感がクセになり、これは1日の終わりのご褒美マスクだなと思ってます。

「おくるみマスク（okurumi mask）」は「羽田甚商店」の人気商品なので購入前に気になっている方や、羽田さんのファンの方に「羽田甚商店」をもっと好きになっていただける情報をお伝えします。

羽田甚商店おくるみマスクレビュー

早速、おくるみマスク（okurumi mask）を開封していきましょう。

おくるみマスク（okurumi mask）は「HUG＆TREAT YOURSELF」と入った布にくるまれてます。

すっきりとしたデザインのパッケージでベッドサイドに置いても邪魔になりません。

おくるみマスク（okurumi mask）のつけ心地は、手にとるとしっかりクリームですが伸ばしていくと不思議な感覚でピタッと肌に馴染みます。この感覚がクセになって寝る前が楽しみになりました。

おくるみマスク（okurumi mask）を「つけた後」は乾燥していた肌が潤いの膜で包まれる感覚になります。

ベタベタ感が全くないので寝る時も不快感はなく子供の頃はアトピー持ちで現在は敏感肌のわたしですが、刺激を感じることは今の所全くありません。これがまた嬉しいです。

朝にはもっとサラッとした付け心地に変わっているのですが、肌に触れると潤いを感じるので洗顔からメイクが楽しくなります。

おくるみマスク（okurumi mask）は使い方が簡単なので、直ぐに習慣化できるのが嬉しいです。

羽田甚商店おくるみマスクとは

おくるみマスク（okurumi mask）とは羽田甚商店の店主である、羽田美智子さんが

米糠を扱う職人のおばあちゃんたちの手が白くもちもちと美しかったことからヒントを得て作られた、つけたまま寝る米ぬかのフェイスマスクです。

羽田さんは女優と言う職業柄、日本中を旅する機会に恵まれ「これはと言う良いものは光って見える」とお話されてます。

沢山の人に出会い、その土地に触れそこで育った良いものを自分だけが使ってしまうのはもったいない。

そんな気持ちもエネルギーになっているのではないかと、おくるみマスク（okurumi mask）を使って感じました。

おくるみマスク（okurumi mask）は羽田甚商店の中でも人気アイテムでリピーターも多いです。

羽田さんの工夫を直接感じることが出来るアイテムなので是非、羽田甚商店を使うきっかけにしてみてください。

羽田甚商店おくるみマスクの配合成分は

おくるみマスク（okurumi mask）の成分表をみると羽田さんのこだわりが分かる気がします。

「なるべく肌の負担にならないように、素材を生かす。」

そんな試みが感じ取れます。

おくるみマスク（okurumi mask）の主成分を簡単に解説

主成分である「米ヌカエキス」「米ヌカ油」「イノシトール」は米ヌカから。羽田さんが米ヌカを扱う職人さんの手の美しさからヒントを得ております。

「セリシン」はシルクが作られるに含まれる成分で、肌をみずみずしくしっとりと保ち、外の刺激からお肌を保護する働きがあります。

マスクをクリーム状にする作用を「カンテン」が補ってくれています。保湿効果を高め、べたつかずにサラッとした塗り心地になります。

おくるみマスク（okurumi mask）が使っていないもの

おくるみマスク（okurumi mask）は5つの成分「鉱物油」「シリコーン」「香料」「合成色素」「アルコール」を使っておりません。

わたしは子供の頃、アトピーを持っていて現在は敏感肌ですがおくるみマスク（okurumi mask）を使っていて刺激を感じたことも、赤みや痒みが出たことは一度もありません。

羽田甚商店おくるみマスクこんな人におすすめ

実際に使ってみてこんな人に使って欲しいと思う方をあげてみます。

• 冬の夜間の乾燥対策をしたい
• 敏感肌だけど毎晩乾燥対策した
• 顔だけでなく首もしっかりシワ対策したい
• 朝起きて心地いい潤いを肌に感じたい
• 夜にご褒美感を感じながら寝たい
• 羽田美智子さんの考え方や生き方が好き

羽田甚商店おくるみマスクメリットデメリットは

実際に使用してみてメリットとデメリットをあげてみました。

メリット	デメリット
・つけ心地がいいので夜の楽しみができる ・朝、肌がしっとりしているので嬉しくなる ・朝はお湯で洗い流すだけなので簡単 ・ケアが簡単なので続けられる ・敏感肌の人もケアできる	・店頭で商品をチェックできない ・肌に合うか分からない

おくるみマスク（okurumi mask）は現在公式サイトのみでの販売なので、手に取れないと言うのが一番のデメリットだと思います。冒頭のレビューと公式サイトを参考にしてみてください。

羽田甚商店おくるみマスクどこで買える

おくるみマスク（okurumi mask）が購入できるのは現在、羽田甚商店の公式サイトショップのみです。

羽田甚商店とは

羽田甚商店を初めて知った方へ簡単に紹介させてください。

羽田甚商店の読み方は？

羽田甚商店は「はだじんしょうてん」と読みます。羽田家に代々伝わる屋号からとっております。

羽田甚商店ができた由来は

羽田さんのお家は江戸時代から宮大工をしており高祖父、羽田甚蔵さんから羽田甚の歴史が始まります。

時と共に文房具やタバコ、食品など時代とニーズに合わせた商品を販売しておりましたが、2015年羽田さんのご両親の代で惜しまれつつ閉店。

そこから4年を経て2019年に羽田さんがネットショップという形で屋号を受け継ぎ、お店が蘇ることになったのです。

羽田甚商店のコンセプトは

テーマは『美』と『健康』です。

細胞、血液、内臓、骨にきちんと届くもの。

精神と肉体に共鳴させるもの。

これまでに培ってきた経験、そして出会えたご縁。

私自身が消費者として、愛用、信用してるものだけをご紹介させていただきます。良いものは光って見えるという私の特技を生かしてセレクトした、全国の職人さんや生産者さんの思いを届けたい、、、。

羽田甚商店公式サイトより引用

健やかな身体作りを意識した商品が多いので、身体を労わりながら自然な美しさを目指したい方に公式サイトに遊びに行って頂きたいです。

羽田甚商店ほかの商品を紹介

羽田甚商店にはどんなアイテムがあるのか、気になるところだと思います。

人気商品を中心に簡単に紹介させて頂きます。

AOPA – 青パパイヤの恵み –

青いパパイヤに沢山の酵素が含まれていることに着目したタブレット。

腸活には欠かせない酵素をフルーティーなタブレットで簡単に摂れたら日々ちょっとご機嫌で過ごせそうです。

okurumi soap

おくるみ（okurumi )シリーズには石鹸もあります。

黒糖、ハチミツ、シソや甘草、スイゼンジノリなど、主に食べられる素材が主成分となっているのでアトピーやアレルギーの人も使える、肌を優しく包み込むような泡なので「okurumi soap」

手や身体だけでなく、頭皮やメイクも落とせるのでバスタイムもこれ1本で済むのは優秀です。

スターターセット

羽田甚商店より、選りすぐりの４点をセット。

・純国産18種 osekkai雑穀米 200g
・ねじめびわ茶(ティーバッグタイプ・20包) 
・梅醤酵素野菜スープ
・AOPA -青パパイヤの恵み-

人気の４点がセットになって入っております。

その中でわたしが凄く気になっているのが

梅醤酵素野菜スープです。

お湯で割って飲めるので、軽いファスティングが出来ちゃいます。なんとなく、満腹感が続いたら１食分このスープで済ませば軽くお腹の中をリセットできるのでコスパもいいアイテム。

羽田甚商店おくるみマスクまとめ

おくるみマスク（okurumi mask）は女優の羽田美智子さんが店主を務める「羽田甚商店」の人気アイテムのつけたまま寝る米ぬかのフェイスマスク。

つけて直ぐに潤いを感じれるので、寝る前のケアが楽しくなります。翌朝もお湯で洗い流すだけなので忙しい人も簡単にできる乾燥対策のアイテム。

「羽田甚商店」は美』と『健康』をテーマに

細胞、血液、内臓、骨にきちんと届くもの。精神と肉体に共鳴させるもの。

と言う視点で捉えた羽田さんの琴線に響いた、衣食住に潤いを与えるアイテムが沢山揃っているので是非公式サイトに遊びに行ってみてください。