【トトノエライトプレーン1ヶ月レビュー】効果や旧モデルとの違いを徹底解説

トトノエライトプレーン効果のトップ画像

光で起こす目覚まし時計ってどうなの?
朝が起きれず日中も眠いのを改善したい
睡眠リズムが整わず、不眠症を治したい

ある時期をきっかけに、夜寝れない、朝起きれない、日中眠い。こんな日が続いているけど仕方がないと諦めてませんか?

この記事では

15年ほど不眠が続いていたわたしですがトトノエライトを2ヶ月使用し、良さを体感。今回は新しくなったトトノエライトプレーンを提供頂いたのでじっくりレビューし新旧2機種とも比較してみました。

トトノエライトプレーンを1ヶ月使って感じるのは、慣れるまでに多少の時間はかかりますが光」での目覚めは、「音」での目覚めとは全く違います。「光」って目を覚ますのに必要なものだったのだと改めて実感しています。

パソコン、スマホ、不規則な仕事、忙しさ、ストレス、ホルモンバランス、生活の変化。不眠になるきっかけは様々ですが、睡眠は健康だけでなく美容にもとても必要なもの。

今、「寝ること」に不安を感じているのならこの記事を参考になるべく早く何か行動してみてください。

辛い状況を変える1歩を一緒に踏み出してみましょう!

心地いい朝の目覚めを体感しませんか?

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目次

トトノエライトプレーンをレビューします

新しくなったトトノエライトプレーンを見ていきましょう。

届いた箱を開けて中身を取り出してみると…

中に入っているものは

  • 取扱説明書
  • 本体
  • コンセント

わかりやすく、とてもシンプル。

watashi

光の面積を増やしてきたなーという第一印象です

早送りですが、ざっと外観をみてみましょう。

正面には「光が当たる面」があり、その後ろ側に時刻が表示される「操作面」があります。

(撮影上、片手で扱ってますが普段はは両手で操作しています。)

「操作面」の❶〜❼のボタンを使って、「点灯する時間」「点灯スタイル」「点灯の光の種類」をセット。

セッテングが済めばベッドサイドにトトノエライトプレーンを置いて寝るだけ。ベッドに丁度いい高さの椅子を置き、なるべく顔に照らされるように配置してます。

収納もコードが入るBOXを用意し決まったスペースに仕舞えば忙しい朝もそんなに手間にはなりません。

トトノエライトプレーンを実際に点灯してみました。(強い光にご注意ください)

動画の中盤までは白色の光、中盤から後半は暖色の光と2タイプ。それぞれ4段階のボリュームがあります。

わたしは寝る直前まで暖色の光で過ごし、朝は白色の強い光で起きてます。

watashi

使い方は慣れてしまえばとても簡単です

▶︎機能性をを詳しくみてみる

※トトノエライトプレーンの光は目に優しいLEDライトなので紫外線がほぼゼロです。

トトノエライトプレーンの効果は

トトノエライトプレーンの使い心地とその効果を1ヶ月ごとに記載させて頂きます。

1ヶ月使用後【3月】

光が当たる面が大きくなったトトノエライトプレーンは、光をしっかり感じられるので眠気の強い朝でも、一瞬で眠気をさらってくれる明るさです。それは使い始めてから直ぐに体感しました。

普段アイマスクをして寝ていますが、アイマスクをしていても光を感じることが出来たことに驚きました。

トトノエライトプレーンが直接自分の方向に向いてなくても、壁に反射する光で起きたこともありました。

ただし、最初の1ヶ月はトトノエライトプレーンを自分に慣らしていくことが必要です。どの光なら起きやすいのか、角度はどこからがいいのか。

焦らずゆっくり慣れていく姿勢も必要だと感じました。

トトノエライトプレーンとは光を利用したデジタル目覚まし時計

トトノエライトプレーンとは光を利用したデジタル目覚まし時計で、2021年6月1日に発売された「トトノエライト」の最新モデルになります。

旧モデルのトトノエライトとは

トトノエライトレビュー説明画像

moonmoonが開発した「トトノエライト」とは「太陽と同等レベルの光」を発して目覚める、光を利用したデジタル目覚まし時計です。

トトノエライトレビュー説明画像
日刊工業新聞より引用

トトノエライトの開発者は、自身も8歳から28歳まで20年もの間眠りについて悩まされていた経験のあるムーンムーン株式会社代表取締役の竹田浩一さん。

現在、一般社団法人起立性調節障害改善協会の代表も務められており自身の経験を元に「睡眠」に不安を感じている人をサポートしております。

トトノエライトプレーンとは

トトノエライトプレーンとは、光を利用したデジタル目覚まし時計の「トトノエライト」の最新バージョン。

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この記事を書いた人

▷watashiについて
都内被服の短大卒業後、DTPの専門学校へ
アパレル商社とメーカーでデザインを経験

文部科学省後援「色彩検定」2級取得
二科展デザイン部 出品
アクセサリー製作、WEBショップ運営歴あり

▷このサイトについて
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