手軽に料亭の味!七福醸造の白だしでおもてなし茶碗蒸しレシピ紹介

四季の彩アイキャッチ

自宅でご飯を作る機会が増えたけど、出汁を取る時間がないから和食が苦手。

もっと手の込んだお料理を作ってあげたいけど、出汁が上手に取れない。

watashi
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だしを上手に取りたいけど出来上がりにばら付きがあるのだよね。

友人のyouさん
友人のyouさん

鰹節に昆布にと時間も手間もかかる。

忙しい日々の中、美味しいだしが簡単に使えたらいいなと思いませんか?

だしを取るのが面倒で和食が苦手になっていた所、七福醸造株式会社さまから「特選料亭白だし四季の彩」をご提供いただきました。

届いたその日から、
使いやすくて美味しくて便利‼︎
七福醸造の「特選料亭白だし四季の彩」が味を整えてくれるから料理に自信が持てるようになります。
そして手間が省けるのでいつもより1品多く作れる。この余裕が嬉しくなります!

この記事では「特選料亭白だし四季の彩」の優秀さをじっくりお伝えさせて頂きます。

watashi
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失敗しないおもてなし茶碗蒸しレシピを先ず、紹介しますね!

「四季の彩お試しセット」を先に見たい方はこちら
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目次

特選料亭白だし四季の彩おもてなし茶碗蒸しレシピ

七福醸造の「特選料亭白だし四季の彩」を使って簡単におもてなし茶碗蒸しを作りました。

20分弱で美味しい茶碗蒸しが出来上がりますのでぜひ作ってみてください。

材料(2人分)
  1. たまご(だいだいMサイズ)
  2. エリンギ(お好きな分量で)
  3. エビ(4〜6尾ほど)
  4. カニカマ(お好みで)
  5. 三つ葉(3,4本)
  6. 特選料亭白だし四季の彩(大さじ1)
  7. 水(200ml弱)

<前準備>

①エビは解凍後、はらわたを取り飾り用の1つ(2人分は2つ)を残して3等分に

②エリンギはフライパンで焦げ目がつくまで焼きます。(テフロン加工のフライパンなら油を引かずに焼く)

③三つ葉は葉と茎に分け、余裕があれば茎を結んで飾り用に

<卵だしをつくる>

①卵をボールに割り入れ切るように泡を立てずに白身と黄身を合わせる

②特選料亭白だし四季の彩(大さじ4/5)を200mlの計量カップに入れそのまま200mlのところまで水を入れる

③ ①と②をなるべく泡が立たない様合わせ、ザルでこす

<調理開始>

①茶碗蒸しの器に<前準備>したものを入れる

②ただし、飾り用のエビ、エリンギ、三つ葉の茎は特選料亭白だし四季の彩(大さじ1/5)にそのまま水を足したものをココットに入れる

④飾り用の三つ葉の葉は加熱せず取っておく

⑤「卵だし」を泡立たない様茶碗蒸しの器に入れる

⑥茶碗蒸しの器をアルミホイルでしっかり蓋をする←重要‼︎

⑧フライパンの半分位まで水を入れて左の画像くらい加熱する

⑨ ⑥までで準備したものをフライパンの中へ

⑩フライパンの蓋をして強火⇄中火で様子を見ながら7分、火を消して7分放置

⑪容器を火傷しないようフライパンから出し飾り付けをして出来上がり

冷めないうちに召し上がれ!

watashi
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美味しさの元の「特選料亭白だし四季の彩」ついてしっかり解説していきますね!

特選料亭白だし四季の彩は「日本初」の白だしです

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くらしのサイト「わたしの手帖」を編集しているwatashiです。

『わたしの手帖は あなたの手帖』

経験や体験をもとに「日常を機嫌よく過ごす」ための くふう・もの・ことを発信させて頂きます。

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