【徹底レビュー】自宅ですぐに料亭の味!七福醸造の白だしで簡単おもてなし茶碗蒸しレシピつき

七福醸造白だしトップ画像

✔︎ 自宅でご飯を作る機会が増えたけど、出汁を取る時間がないから和食が苦手。

✔︎ もっと手の込んだお料理を作ってあげたいけど、出汁が上手に取れない。

watashi
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だしを上手に取りたいけど出来上がりにばら付きがあるのだよね。

友人のyouさん
友人のyouさん

鰹節に昆布にと時間も手間もかかる。

忙しい日々の中、美味しいだしが簡単に使えたらいいなと思いませんか?

だしを取るのが面倒で和食が苦手になっていた所、七福醸造株式会社さまから「特選料亭白だし四季の彩」をご提供いただきました。

特選料亭白だし四季の彩は

届いたその日から、
使いやすくて美味しくて便利‼︎
七福醸造の「七福醸造の白だし四季の彩」が味を整えてくれるから料理に自信が持てるようになります。
そして手間が省けるのでいつもより1品多く作れる。この余裕が嬉しくなります!

この記事では「特選料亭白だし四季の彩」の優秀さをじっくりお伝えさせて頂きます。

watashi
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失敗しないおもてなし茶碗蒸しレシピを先ず、紹介しますね!

\ お試しセット1,760円(送料無料) /

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目次

特選料亭白だし四季の彩おもてなし茶碗蒸しレシピ

七福醸造の「特選料亭白だし四季の彩」を使って簡単におもてなし茶碗蒸しを作りました。

20分弱で美味しい茶碗蒸しが出来上がりますのでぜひ作ってみてください。

<材料>

たまご(だいだいMサイズ)
エリンギ(お好きな分量で)
エビ(4〜6尾ほど)
カニカマ(お好みで)
三つ葉(3,4本)
特選料亭白だし四季の彩(大さじ1)
水(200ml弱)

<前準備>

STEP
エビは解凍後、はらわたを取り飾り用の1つ(2人分は2つ)を残して3等分に
STEP
エリンギはフライパンで焦げ目がつくまで焼きます。(テフロン加工のフライパンなら油を引かずに焼く)
STEP
三つ葉は葉と茎に分け、余裕があれば茎を結んで飾り用に

<卵だしをつくる>

STEP
卵をボールに割り入れ切るように泡を立てずに白身と黄身を合わせる(A)
STEP
特選料亭白だし四季の彩(大さじ4/5)を200mlの計量カップに入れそのまま200mlのところまで水を入れる(B)
STEP
(A)と(B)をなるべく泡が立たない様合わせ、ザルでこす

<調理開始>

STEP
茶碗蒸しの器に<前準備>したものを入れる
STEP
ただし、飾り用のエビ、エリンギ、三つ葉の茎は特選料亭白だし四季の彩(大さじ1/5)にそのまま水を足したものをココットに入れる
STEP
飾り用の三つ葉の葉は加熱せず取っておく
STEP
「卵だし」を泡立たない様茶碗蒸しの器に入れる
STEP
「卵だし」を泡立たない様茶碗蒸しの器に入れる
STEP
茶碗蒸しの器をアルミホイルでしっかり蓋をする←重要‼︎
STEP
フライパンの半分位まで水を入れて左画像くらい加熱する
七福醸造の白だしレシピ画像
STEP
⑥までで準備したものをフライパンの中へ
STEP
フライパンの蓋をして強火⇄中火で様子を見ながら7分、火を消して7分放置
七福醸造の白だしレシピ画像
STEP
容器を火傷しないようフライパンから出し飾り付けをして出来上がり!
watashi

冷めないうちに召し上がれ!

特選料亭白だし四季の彩は「日本初」の白だしです

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この記事を書いた人

敏感肌を理由に長年スキンケアを怠りがちでしたが、毎朝鏡に映る素顔が年々地味に苦痛になり40代後半からスキンケアやエイジングケアを始めました。実体験をお伝えします。

▷ watashiについて
子供の頃はアトピーで、現在は花粉症や弱い食べ物のアレルギーで30代中頃から敏感肌を感じていました。肌だけでなく、美容院のカラー剤で刺激が強く出たことがありヘアケア難民でもあります。

服飾学校を卒業後DTPの専門学校へ。
アパレル商社とアパレルメーカーでデザインを経験。
40代から50代でファッションに自信がない方への
情報発信もしております。

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